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スタインウェイ1870年代製造の修理

珍しいピアノ修理りスタインウェイの型番不明(B型同等)依頼です
1月に終了していたのですが載せ忘れです。
作業は大き所では、弦の張り替えと、響板の割れが多く響板を張り替えが必要で、外装も飾りの一部が欠け、脚柱のヒビ割れなど有り大変ですが全塗装です。



響板の割れが多く、年代物なのでこれから先長く使用していただく為、響板貼り替えしました。
この後、駒の削ぎ落とし、駒ピン打ち込み、響板塗装作業です。

脚柱の割れが出ているので足の上の裏側からヒビが広がないように念のためクサビを入れました。

鉄骨塗装
昔の鉄骨はパテントを取得した年代と内容を表面に書いてあります。
文字が消えそうですが鉄骨塗装後文字を書きます


塗装工場長は、以前ネパールにピアノを輸出し、ネパール人を呼び寄せてプログレスで数ヶ月技術指導した時にもらった帽子がお気に入りで、塗装時にかぶります。

弦張り替え、ダンパーフェルト貼り替えしここまでで内部はお終い、後は依頼主の技術者が行います。
外装塗装も綺麗にでき完了です。





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ヤマハ 変わったグランドピアノ

オーバーホールの依頼でヤマハグランドピアノですが変わったデザインのピアノが入ってきました。

外装塗装と内部オーバーホールをします。

ヤマハ 古いアップライト


ヤマハのアップライトで製造番号が3400番台です。製造年代は大正時代です。
チューニングピンが緩く張力が保持できないためピン板交換します。

テーブル下地作業

テーブルの下地作業です


脚をつけて作業しています


鍵盤蓋も塗装しました

グランドピアノ型テーブル

グランドピアノ型のテーブルの塗装をします。
上面に継ぎ目があったので、そこを埋めました


鍵盤蓋部分です


完成型を見るのが楽しみです。
プロフィール

PianoProgress

Author:PianoProgress
設立年月日: 1992年 ピアノテクニカルセンター
1998年 有限会社プログレス
ピアノ修理は経験豊富な内部技術者と塗装専門技術者でそれぞれ専門分野の匠がおり100年以上前のピアノ修復から現代のピアノまでベストな楽器として良い音の響きを追求してこだわりをもって作業しています。

ご満足を頂けるピアノになると思っています。業務内容: ピアノ調律・外装内装・内部修理・ピアノ買取・販売・輸出入

従業員数: 9名
代表取締役: 佐藤一夫

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