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Steinway.  s型修理

コレは大変ネズミが入って中が凄いことになっている










分解をしまがゴム手袋してアルコール除菌をしながら作業なので時間が掛かりました。




分解して弦外しで今日は終了です。
アクションもあちこちネズミの影響を受けて総修理になります。

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Steinway D型 修理


スタインウェイのD型の響板の割れが有るので修理します。


修理前に湿度を30%に下げ1週間以上かけて乾燥させました。
響板の割れは裏から見ると結構割れが出ている
上面は少ししか出ない。
上面はポリエステル塗料で厚く塗られている為
割れが塗料の影響であまり出てこない。
響板の響きも抑えらてもったい様な気がします。
フレームを下ろしますが現状を測定


弦外し前と外し後両方を本体の張力の影響で
捻れ変化を測定し取り付け時のフレーム合わせ
の参考資料にします。

カワイグランドピアノ750調弦作業

カワイグランドピアノ750弦の張替え作業

弦張り替え作業に入りましたが
中音部に弦を張りましたが駒の削りの傾斜が少ない
大きな音を出た時に削った傾斜部分に
弦が当たり振動に影響が出そうなので削ってみました。


音を確認して見ると音離れが良く、響きも長くなるように感じました。
中音部は削り面が長いので駒ピンの根元が
弦の溝もでき傾斜部分に接触しがちです。
中音部を削りました。
更に弦のブリッジが独立部品になっていて手間がかかります。

中音部

高音部もアリコートが独立してるので面倒でした。

スタインウェイA型ダンパーフェルト貼り替え

スタインウェイA型ダンパーフェルト貼り替え後調律

弦張り替え後ダンパーフェルトを取り付け初めての調律
鉄骨が良くしなるのでピッチ上げは気を付けて音程を上げていきます。
良く音の響きがでてきてOKでした。

カワイグランドピアノ750鉄骨合わせ、弦圧調整

鉄骨が本体になじんで癖が出てきてると思うので本体にマッチして弦圧とのバランスを調整します。

弦圧が無い所が有り弦圧を作ります。

本体にダボが出て鉄骨がその上に乗っています。
このダボを削り鉄骨の高さを調整する事により
弦圧を合わせ鉄骨の反りに合わせ
ダボ全てに接触する様にダボを削っていきます。
これに1日かけて調整しダボは多い所で約5mmぐらい削りました。

プロフィール

PianoProgress

Author:PianoProgress
設立年月日: 1992年 ピアノテクニカルセンター
1998年 有限会社プログレス
ピアノ修理は経験豊富な内部技術者と塗装専門技術者でそれぞれ専門分野の匠がおり100年以上前のピアノ修復から現代のピアノまでベストな楽器として良い音の響きを追求してこだわりをもって作業しています。

ご満足を頂けるピアノになると思っています。業務内容: ピアノ調律・外装内装・内部修理・ピアノ買取・販売・輸出入

従業員数: 9名
代表取締役: 佐藤一夫

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