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トイピアノの修理

1年ぶりに作業再開。
通称トイピアノ、ミニピアノなど表現するメーカーがMIKIの小型ピアノの修理大きさは高さ107cm、横幅112cm鍵盤64鍵です。

以前ピン板交換して弦圧調整、鉄鋼調整、穴あけまでしてあります。
弦張りを始めます。

巻線がループの機構で大変珍しい構造で自分で巻線を巻き作りました

弦張り完了仕組みたです。

組み立て後、調律をしましたが小さなピアノの割には結構いい音が出てきました。
なぜか通常のピアノを直した時より感激があります。
次はアクション類の修理に入ります。
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S.ERALピアノの修理 響板作業

響板の裏、表を塗装し終わり本体に取り付けをします。

しっか取り付けでき響板のクラウンが修理前にはなかったのが復活しました。
この後はピン板取り付け作業になります。

ピン板を乗せ弦圧の状態を確認し厚みを削りながら調整します。
ピン板に本体取り付け穴を開けてから取り付けをします。

S.ERALピアノの修理

S.ERALピアノのオーバーホールが入って来ました。
国産のピアノだと思いますが製造番号、機種も分からなく多分40~50年経っていると思われます。
いつものごとく分解して響板の割れが有るので修理に取りかかります。
所が当時の接着剤が切れ皆んな剥がれてきます。
側板が剥がれ響板も剥がれかけてるのでいったん響板付け直しのため剥がして後でしっかりと付けます。
まずは響板の割れ響棒の剥がれの修理をします。

大変な作業になります。

スタインウェイS型 修理

全塗装、弦張り替え、ダンパーフェルト貼り替え完了

次スタインウェイC型の修理に入りました。


高音部の弦圧が少なく弦圧調整をします。
鉄骨が乗ってるダボを削り高さを調整します。
さらに鉄骨がダボから浮いてる所があり鉄骨全体が乗る事も含めて調整バランスを取りながら作業します。
鉄骨が全体に自然に乗ってる状を作ると鉄骨が響き響板、側板も良く響いて豊かな音がしてきます。

カワイ グランドピアノ本体塗装修理

本体の下地塗装から上塗り塗装作業


下地塗料からの割れがひどく剥離した状態です。
これより密着剤の塗装及びポリエステルサフェーサーの塗装を行います。

密着剤の塗装が終わり2時ほど後にポリエステルの下地塗装です。


下地塗料わ可なり厚く塗りこみました。
この後わ2日ほど置いて中研ぎ作業をしてから上塗りです。


中研ぎを終えた状態です!今からポリエステルの上塗り塗料で塗装を開始します。


上塗り塗装が終了しました。
プロフィール

PianoProgress

Author:PianoProgress
設立年月日: 1992年 ピアノテクニカルセンター
1998年 有限会社プログレス
ピアノ修理は経験豊富な内部技術者と塗装専門技術者でそれぞれ専門分野の匠がおり100年以上前のピアノ修復から現代のピアノまでベストな楽器として良い音の響きを追求してこだわりをもって作業しています。

ご満足を頂けるピアノになると思っています。業務内容: ピアノ調律・外装内装・内部修理・ピアノ買取・販売・輸出入

従業員数: 9名
代表取締役: 佐藤一夫

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