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ベーゼンドルファーグランド響板ニス剥がし

ニスが変質し茶色く変質しベタベタ柔らかくなっていてゴミもニスの中に埋まっています。


分厚いニスが塗って有り剥がしが大変でした。


駒上面は塗装していないので汚れが染み込んで変色して掃除が大変です。


駒上面の汚れ掃除が1日かかり綺麗になりました。



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ベーゼンドルファーの修理前測定


分解する前に張力負荷がかってる時に鉄骨の状態、弦圧、弦高など変化状態を測定して
弦の太さは駒に記入いていますが汚れが酷いので分からなくなっているので弦太さをマイクロメーターで全弦測定しましたが弦の太さがふぞろいです。
有効弦長を測定し張力計算して弦の太さを割り出しました。


測定後フレームを外しました。





ベーゼンドルファーグランド2台オーバーホール

偶然にベーゼンドルファーグランドピアノのオーバーホールが重なりました。


どこかで以前修理していて製造番号が不明なので製造時期がわからないですが100年前後経ってそうなピアノだと思います。
ピン板、響板割れもあるので大修理になります。




これも古いピアノで70年ぐらい経ってそう
響板割れも有りこちらも大変な作業になると思います。

ヤマハアUPピアノ UX50Aオーバーホール

ヤマハUX50Aオーバーホール完成




弦交換


ダンパー交換


ハンマー交換
鍵盤ブッシングクロス貼り替え、整調、整音しました。
一部修理前に弦圧がない所が有りましたが調整して音がしっかりで深みの有る響きがでてき良くなりました。

ヤマハUPピアノP1修理 弦交換

珍しい小型ピアノP1でオーバホール依頼です。


響板のニスを裏表をシュラックで塗り替えし鉄骨を乗せて弦圧が無いので内回しを削り理想的な弦圧を作りました。

全弦張り替え完了です。
プロフィール

PianoProgress

Author:PianoProgress
設立年月日: 1992年 ピアノテクニカルセンター
1998年 有限会社プログレス
ピアノ修理は経験豊富な内部技術者と塗装専門技術者でそれぞれ専門分野の匠がおり100年以上前のピアノ修復から現代のピアノまでベストな楽器として良い音の響きを追求してこだわりをもって作業しています。

ご満足を頂けるピアノになると思っています。業務内容: ピアノ調律・外装内装・内部修理・ピアノ買取・販売・輸出入

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従業員数: 5名
代表取締役: 佐藤一夫

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