スタインウェイB型クリーニング作業

昨日の続きです!今日は譜面台からです。


譜面台の分解が終り、これより磨き作業です。



譜面台の磨き及び部品の組立が終りました!キレイに成りました。
次の作業に入ります、全体の組立に入ります。


磨きクリーニング作業が完成しました。
スポンサーサイト

アポロ塗装割れ修理下地作業。

皆さんこんばんは。
今日はカミナリは鳴るわ雨は酷いわ大変でした。
まあそのぶん気温はいくらか下がりましたのですが。。。湿度が。。。

梅雨明けも近いようです。

さて。
アポロのアップライトピアノの塗装割れの修理を始めました。




見た目は綺麗なのですが。
よく見ると。





全体に白い筋の様なものが見えますでしょうか?


此れが割れです。
前部のほとんどに渡って割れがあります。
これを今回塗装で修理を致します。

修理といっても先ずは下地出しからの作業です。
兎に角元の塗装を剥離して行きます。





炙りながらヘラでめくりながら剥がして行きます。
ポリですと塗装が熱に弱いのでこう言った剥離の仕方も可能です。
ギターなどもこの方法で剥離してる場合もありますね。

ひたすらひたすらこの作業を繰り返して。








今回の作業では。
上前板。下前板。鍵盤蓋。奥丸。前土台。の作業になります。

下地が終了しましたら。
次は色合わせをします。元の塗装から着色剤で色を作り出して下地の塗装として色を着けていきます。



この作業で色を着けると同時に木材にその後のポリエステル塗装の密着度を上げるためのシーラーを同時に塗布します。

その後ポリエステルの上塗りを致します。


今回はここまでで終了です。
次回更新では上塗り始めからの終了までをアップ致します。

それではまた次回更新まで。

ごきげんよう!

スタインウェイ B型 クリーニング作業

ピアノ本体からの部品取り外し磨き作業です。

ピアノ本体から部品を取り外し作業中です、丁寧に分解して行きます。

部品を全て取り外し内部が汚れない様にマスキングを施し次の作業に入ります。


塗面に一部ヤセを見つけました!サンドペーパでなだらかにした後磨き作業開始です。



ピアノ本体の磨き作業が終りました、後わピンとゲン及び鍵盤の磨きです。



  1. ピアノ本体の全ての磨き作業が終りました。

  2. 続いて大屋根と前屋根の作業に入ります。


  3. 大屋根、前屋根に塗面むらが有りサンドペーパで研磨します!とても大変な作業です。


  4. サンドペーパ研磨作業が終り磨きの作業に入りました。


  5. 大屋根の磨きが終りました!次は前屋根です。







前屋根の磨き作業も終りました!とてもキレイに成りました、続きはまた後で、お届けします。

KAWAI BL-82整音作業

オーバーホールしたKAWAIのBL-82の整音作業に入りました。

音を聴きながら調整していきます。


針を刺した後はファイリングです。

また音を確認して、針刺して…と繰り返して仕上げに入ります。

ベヒシュタインB型響板塗装、割れ修理



響板の割れが有るので修理しますがその前に、戻しご使用環境が湿度が低いとの事で、今の時期は70~80%湿度が湿度が有るので強制乾燥で40%以下に下げ、5日間掛け乾燥させたら割れが広がり割れ修理に取りかかりました。

さらにニスの剥がし作業です。

ヨーロッパの響板材は白くて綺麗です。
割れ修理はほとんど解らなくなりました。

この後は響板塗装に入ります。


修理前と同じデカールを入れました。
残り仕上げのにすを塗ります
プロフィール

PianoProgress

Author:PianoProgress
設立年月日: 1992年 ピアノテクニカルセンター
1998年 有限会社プログレス
ピアノ修理は経験豊富な内部技術者と塗装専門技術者でそれぞれ専門分野の匠がおり100年以上前のピアノ修復から現代のピアノまでベストな楽器として良い音の響きを追求してこだわりをもって作業しています。

ご満足を頂けるピアノになると思っています。業務内容: ピアノ調律・外装内装・内部修理・ピアノ買取・販売・輸出入

従業員数: 9名
代表取締役: 佐藤一夫

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター